棺の一般的な形状は?
2026/06/01
葬儀で使用される棺にはいくつかの形状があり、それぞれ見た目や印象、使われる場面が異なります。
普段目にする機会が少ないため、違いが分かりにくいと感じる人も多いでしょう。
そこでこの記事では、棺の一般的な形状について解説します。
棺の一般的な形状
平棺
平棺は、ふたが平らな形状をした、もっとも一般的な棺です。
シンプルで落ち着いた見た目が特徴で、多くの葬儀で使用されています。
宗派や葬儀形式を問わず選びやすく、構造が比較的簡素なため、搬送や取り扱いがしやすいでしょう。
山型棺
山型棺は、ふたの中央部分が盛り上がった立体的な形状をしています。
平棺に比べて重厚感があり、格式を重んじたい場合に選ばれることが多いでしょう。
内部空間に余裕があるため、布団や装飾を施しやすい特徴があります。
キャスケット型
キャスケット型は、西洋風のデザインを取り入れた棺で、ふたが上下に分かれ、顔が見える構造になっています。
日本では使用例がまだ少なく、火葬場の設備によっては対応できない場合もあるため、事前の確認が必要です。
まとめ
棺の一般的な形状には、平棺・山型棺・キャスケット型があり、それぞれに特徴があります。
見た目だけでなく、葬儀の形式や地域性、故人や遺族の考え方を踏まえて選ぶことが大切です。
形状の違いを理解することで、納得のいく棺選びにつながるでしょう。
『さいたま市区民葬祭』ではご遺族様の想いを汲み取る姿勢を大切にしながら、家族葬や一般葬などのサポートを行っています。
葬儀に関することでご不明な点がある際は、ご相談ください。

