位牌の種類は?
2026/02/01
位牌は、故人の戒名や俗名を記し、魂のよりどころとして仏壇に安置する大切なものです。
葬儀の際に初めて用意する人も多く、種類や役割の違いが分からず戸惑うケースも少なくありません。
本記事では、位牌の種類について解説します。
位牌の種類
白木位牌
白木位牌は、葬儀から忌明けまでの間に使用される仮の位牌を指し、飾り気のないシンプルな形が特徴です。
葬儀や四十九日法要までの期間、故人を弔うために用いられ、宗派を問わず広く使われています。
忌明けを迎えると役目を終え、菩提寺でお焚き上げをしてもらうのが一般的な流れです。
一時的な存在ではありますが、供養の区切りを示す重要な意味を持っています。
本位牌
本位牌は、忌明け後に仏壇へ安置する正式な位牌です。
素材や仕上げの種類が豊富にあり、仏壇との調和を見ながら選ぶ家庭が多く見られます。
また、白木位牌から戒名を書き写し、長く供養していくための存在となるため、慎重に選ぶ家庭が多いです。
大きさは仏壇とのバランスを考慮する必要があり、先祖代々の位牌と並べた際の調和も大切なポイントになります。
まとめ
位牌には、一定期間使用する白木位牌と、長く供養を続ける本位牌などの種類があります。
それぞれの意味を理解して準備することで、故人への敬意を形にしやすくなり、安心して供養を進められるでしょう。
『さいたま市区民葬祭』は、大切な方と最期の時間を落ち着いて過ごせるよう、サポートしております。
葬儀や家族葬を検討している方は、いつでもご相談ください。


