遺体安置でドライアイスを使用する際の注意点は?
2026/01/28
ご遺体を安置する際に使用されるドライアイスは、状態を保つために欠かせないものですが、取り扱いには十分な注意が必要です。
非常に低温であるため、誤った扱いをすると事故やケガにつながるおそれもあるでしょう。
本記事では、遺体安置でドライアイスを使用する際の注意点について解説します。
遺体安置でドライアイスを使用する際の注意点
直接素手で触らない
ドライアイスは低温なため、素手で触れると凍傷を起こす危険があります。
短時間であっても皮膚に強いダメージを与える可能性があるので、必ず厚手の手袋や軍手を着用して扱うことが大切です。
ドライアイスの配置や交換する際には、布やタオルを介して行いましょう。
子供やペットが触れないようする
自宅で安置する場合、子供やペットが誤ってドライアイスに触れてしまうリスクがあります。
興味本位で近づいてしまうと、思わぬ事故につながりかねません。
必要に応じて立ち入りを制限することで、トラブルを未然に防ぎやすくなります。
使用したら気化させて処分する
使い終わったドライアイスは、水に入れたり密閉容器に入れたりなどせず、自然に気化させて処分しましょう。
二酸化炭素として昇華する性質があるため、屋外や換気の良い場所に置くことが重要です。
まとめ
遺体安置でドライアイスを使用する際の注意点は、直接素手で触らない・子供やペットが触れないようにするなどです。
また、使用済みのドライアイスは二酸化炭素として昇華する性質があるため、気化させて処分しましょう。
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